略奪愛

略奪愛で結婚してもその後は不幸で後悔ばかり?幸せになるにはどうすればいい?

この記事では「略奪婚は不幸になる」と言われる理由と、略奪婚で幸せになった人がしていることを紹介していきます。

既にパートナーがいる男性を好きになってしまった。出会った時期は一足遅かったけれど、どうしても彼と生涯を共にしたい。

この記事にたどり着いたあなたは、そんな状況に置かれているのではないでしょうか。

けれど「略奪婚」って、要は他人の幸せを壊し、自分の幸せを押し通す行為。そんな行為は人の道に反するし、不幸になってしまうのでは…と不安になりますよね。

今後の決断をする前に、略奪婚で起こりうるリスクと、どうしたら幸せになれるのかを知っておきましょう。

占いマニアあい
占いマニアあい
この記事は、およそ3分で読むことができます♪
略奪愛を成功させるためにあなたがすべきことの全て! 略奪愛とは 略奪愛は恋人がいたり結婚している人のことを好きになって、パートナーと別れさせて自分と恋愛関係になることを言います。 ...

略奪婚のその後は不幸?バチがあたるといわれる理由

迷える子羊ゆめ
迷える子羊ゆめ
略奪して結婚までいけば幸せゴール!!って思ってたけど、なんだかそうじゃないみたい…?

略奪婚がその後、すぐ別れるとか不幸になるとかいわれるのは自分に後ろめたい気持ちがあったり、周りが略奪をやめさせようとしているからということも考えられます。

占いマニアあい
占いマニアあい
実際はどんな説があるのか、みていきましょう

因果応報で略奪される説

因果応報説は、略奪婚を考えている人であれば、一度は耳にしたことがあるはず。

略奪婚で手に入れた彼に浮気され、最後は自分が略奪される側に立ってしまう。そのような事例は、やはり少なくないようです。

その理由としては、下記のようなケースが多く見られます。

  • 浮気症は治らない。略奪婚で結ばれても、また同じことを繰り返す
  • 略奪婚までの過程で盛り上がりすぎて、結ばれてからは熱が冷めてしまいがち
  • 一度略奪婚で奪った彼が、元パートナーとヨリを戻してしまうケースも

すでにパートナーがいるにも関わらず、他の異性と浮気をし、その先にあるのが「略奪婚」です。そんなことができてしまう彼が、二度と他の異性と浮気をしないという確証はどこにもありませんよね。

また、不倫・浮気のスリルや背徳感によってお互い盛り上がっていたが、結婚に至ったことで、以前までの熱が冷めてしまった…ということも、よくあるパターンです。

もちろん、ケースバイケースと言ってしまえばそれまで。「わたしの彼は、そんなことしない」と絶対的な信用ができるという方もいるかもしれません。また、略奪婚経験の有無に限らず、浮気をする男性は存在します。

しかし、実際に略奪婚で結ばれた夫婦に、更なる略奪が起きやすいことは事実。やはり、前科がある分浮気されやすいと考えた方が妥当でしょう。

いざ略奪される側に回ってしまったとしても、自分が過去にしたことと、同じことをされたまでです。辛くても「因果応報」と考えて、受け入れざるを得ないですよね。

本当に誠実な男性は、そもそもパートナーがいる状態で、他の女性と恋愛関係になるような状況を生み出しません。

そのことも踏まえて、よく相手を見極めましょう。

人の不幸から成り立つ幸せはない説

冒頭でもお伝えした通り、略奪婚とは他人の幸せを壊し、自分の幸せを押し通す行為です。

略奪が成功した方は幸せかもしれません。しかし、その幸せの分だけ(もしくはそれ以上に)他の人が不幸になる可能性が高いという事実も、しっかりと見据える必要があります。

迷える子羊ゆめ
迷える子羊ゆめ
「他の人」って?不幸になるのは、略奪した彼の元パートナーくらいでは…?

そのように感じている方は、もう少し視野を広げて考えてみましょう。実際、略奪婚によって不幸になり得る人物は、もっと多岐にわたります。

では、略奪婚によって被害を受け得るのは、どんな人なのでしょうか?

※下記は「既婚者の彼と不倫の末に略奪婚をした場合」を例としています

元パートナー

まず、誰よりも不幸になってしまう可能性が高いのが、彼の元パートナーですね。

愛情と信頼をもって、人生を共にすると決めた配偶者。その彼に裏切られ、離婚にいたった時の気持ちは、想像を絶するものがあります。

そんな悲しみを抱えながらも、離婚によって生じるさまざまな問題も片づけていかなくてはいけません。お互いの両親への説明や、離婚の法的手続き、別居の手配など。また、友人や職場への報告などにも、頭を悩ませることになります。

略奪による離婚によって、鬱になってしまう元パートナーもいるようです。最悪の場合、他人の人生を壊してしまうような事態にもなりかねません。

当事者たちの家族

略奪婚のエピソードでよく目にするのが、家族間のトラブルです。

一般的に、不倫や略奪婚は非常識で反道徳的な行為だと認識されています。そして、それは略奪婚をした人の家族も同じです。もちろん反対もされるでしょうし、最終的には認められても理解はされず、失望されてしまうこともあり得ます。

彼の両親からしたら、元パートナーやその両親には「申し訳なくて合わす顔もない」という気持ちにもなるでしょう。また、場合によってはご近所から噂され、白い目で見られてしまう可能性も。

この先の長い間、そのようなストレスが当事者家族を苦しめることになるのです。

略奪婚によって、家族や親せきからの信用がなくなり、疎遠になったり縁を切られてしまうケースも少なくないようです。

当事者たちの友人や職場関係者など

略奪婚により、友人や職場の上司・同僚との関係が悪くなってしまったというケースも、決して珍しくありません。

一度目の結婚の際、お祝いをした友人たちからしたら「せっかく祝福をしてご祝儀も包んだのに、まさか不倫という不義理な形で離婚してしまうなんて…」という気持ちにさせられてしまうのも、無理はありません。

また、略奪婚をした側の男女の交友関係も、ヒビが入りやすいです。友人が略奪婚をした場合、例えどんなに仲が良い親友でも「略奪婚を祝う気にはなれない」と感じる人が多いようですね。

略奪婚に関する掲示板では、そういった内容のスレッドやコメントが、たくさん投稿されています。

友人自身は、気も合うし、一緒にいて楽しい良い友人です。
だからこそ、不倫や略奪婚の話を聞いたときにはショックを受けました。
しかし、略奪婚とはいえ、友人の結婚を喜べないなんて自分は何て狭量なのか、とも思い、悩んでしまいます。

(引用:https://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0704/136771.htm

後日、あらためて本人から連絡があり、馴れ初めなどを聞くうちに事実を知り、悶々としながら聞いていたのですが「やっとここまで来た。」の一言で、私の中の何かが弾けてしまい、「ごめん。他人の不幸の上に成り立つ幸せを祝えるほど私は人間できてない。」と言い放ち、出席はできない旨を伝えました。

引用:https://komachi.yomiuri.co.jp/t/2013/0226/576395.htm

不倫略奪婚をした職場の先輩から結婚式の招待状をいただきました。
正直、行きたくない気持ちでいっぱいです。

(中略)

出会ったのが少し遅かっただけ
運命の相手
と言ってしまえば聞こえはいいのかもしれませんが…
どうしても受け付けません。

引用:https://komachi.yomiuri.co.jp/t/2017/1011/822646.htm

世間の目は、不倫や略奪愛に対してとても厳しいもの。

友人や職場関係に関しては、直接的に大きな迷惑や被害を与えるわけではありません。しかし、たくさんの人を不快にさせてしまう可能性が、極めて高いのも事実です。

人の不幸の上に成り立つ幸せを、周りの人は認めません。

略奪婚によって、周りの大切な人が離れていくかもしれない。そのことも、しっかり念頭に置いておきましょう。

相手が子持ちの場合、子供が不幸になる説

もし、略奪した彼に子供がいた場合は、子供の人生にも大きく関係してきます。

どちらが引き取るにしても、子供は片方の親を失うのです。大好きな父親または母親と、突然一緒にいられなくなる悲しみは、いったいどれほどのものでしょうか。

また、状況によっては離婚にともなう転居が発生することも。今まで住み慣れた土地や、仲良くなった友だちとも離れなくてはいけなくなります。

さらに、もし子供が幼稚園や学校などに通っていた場合は、かっこうの噂の的です。同級生やその親に「あの子の家、略奪婚で離婚したらしいよ」などと囁かれながら、園生活や学校生活を送ることになるかもしれません。

下記は、略奪婚に関する記事を、一部抜粋したものです。

略奪婚の友人の結婚式に、浮世の義理で参列したときのこと。
前妻が病気持ちとかで、新郎側が前妻との子供を引き取ってたんだけど

式の最中にその子が突然暴れだして、友人の顔~胸のあたりに
ぶどうジュース入りのグラスを投げつけた。
お父さんとお母さんを返せ、お前なんかタヒんじゃえみたいなことを叫びながら
狂ったように料理を投げつけるので、雛壇はメッチャクチャ。
まだ小学校低学年くらいだったのに、新郎両親が抑えてもまだ暴れてて
よっぽど新婦が嫌だったんだな、腹に据えかねてたんだなとしみじみするほどだった。

(引用:http://kizyonouwaki.com/archives/20702458.html

迷える子羊ゆめ
迷える子羊ゆめ
その場を想像しただけで、心がえぐられる…。子供があまりにもかわいそう。辛い………

子供はまだ、自分の力では生きていけません。それなのに、大人の事情に人生を振り回されるのは、あまりにも気の毒ですよね。

もし、略奪したい彼に子供がいる際は、この先の決断をより慎重に考える必要がありそうです。

もし相手に子供がいる場合、略奪婚はその子の人生にも大きく関わることです。子供の人生を壊してしまう可能性があることも、しっかり頭に置いておきましょう。

略奪愛から結婚した人の離婚率は実際どうなの?

略奪婚の離婚率のデータは、現時点では統計されていません。離婚だけで考えると、婚姻件数に対する離婚件数の割合は、およそ3割弱となっています。

【令和元年の婚姻・離婚件数】

■婚姻:586,481件

■離婚:208,333件

(参照:厚生労働省「令和元年(2019)人口動態統計の年間推計」)

具体的な数字にはなっていませんが「因果応報で略奪される説」でお伝えした通り、略奪婚からさらに略奪されるケースは、決して少なくないようです。

ただし、それはあくまで誰もが目にすることができるコンテンツに、そういった話題が上がっているから分かること。略奪婚で上手くいっている人は、わざわざ多くの人が目にするコンテンツにそのような話題を載せない、ということも考えられます。

略奪婚からの幸せな結婚生活をひっそりと送っている人も、中には絶対いるはず。いずれにせよ、上手くいくかはその人次第なので、あまりパーセンテージに捉われなくてもよさそうです。

略奪婚で幸せになった人がしてきた3つのこと

これまで、略奪婚で起こりうるリスクをお伝えしてきました。

では、略奪婚で幸せになるにはどうすればよいのでしょうか?

略奪愛といっても普通の恋愛。特に気にしない

出会ったタイミングが悪く、略奪愛になってしまった。しかし、それでも相手のことを愛する気持ちは変わらないはずです。

本当に相手を思いやり、関係が上手くいくように努めていくこと。それは、略奪愛も普通の恋愛も同じですよね。そのような、普通の恋愛で心がけることをしっかりと押さえていることが大切です。

ただし、ここで注意したいのが「本当に相手のことを愛しているから、略奪したいのか?」ということです。

略奪愛のエピソードでよく見られるのが「人のものを奪うことに生きがいを感じるタイプ」「人と比べて自分を選んでほしいタイプ」など。要するに「相手を好き」というよりも「略奪することに意味がある」という人です。

そのような行動原理からの略奪愛は、成功した途端に冷めやすかったり、さまざまな配慮が足りず敵を作りやすかったりします。そのため、最終的に上手くいかないことが多いようです。

不幸を呼び寄せる行動や思考をしない

自ら、幸せを引き寄せる考え方や行動をとることが大切です。略奪愛だけでなく、恋愛全般において言えること。

略奪愛は、もしかすると普通の恋愛よりも心が疲れてしまいやすいかもしれません。

彼の言動ひとつひとつを疑ってしまったり、彼のパートナーの存在を常に気にしてしまったり。その中で、ネガティブな感情を抱いてしまうことも多いかもしれません。

しかし、自分自身の考え方や感じ方によって、幸せは自然と訪れてきます。いわゆる「引き寄せの法則」という考え方です。

気持ちをリラックスさせ、前向きな気持ちを大切に過ごす。それが、ポジティブな行動を誘発し、自分が理想とする未来を引き寄せることができます。

そのためには、あまり相手に執着しすぎないことも大切です。心にゆとりを持たせながら、温かい気持ちで相手と向き合ってみましょう。

幸せな結婚生活を送るためにすべきことをする

略奪婚が成功しても、結婚生活が幸せなものでないと、意味がありませんよね。そのためには、結婚生活を豊かなものにしていく必要があります。

結婚生活をマンネリ化させないように、日ごろからファッションやメイクを楽しんだり、たまに遠出や外食を楽しんだり。コミュニケーションを大事にし、しっかりお互いの気持ちを話し合うことも有効です。

このように、幸せな結婚生活を送るための努力を怠らない夫婦は、例え略奪婚でも上手くいくもの。

一番大切なことは「相手を思いやり、尊重すること」です。

まとめ

いかがでしたか?

略奪愛での結婚について、まとめてみると…

  • もともと浮気から始まった関係だからこそ、因果応報で略奪されやすい
  • 元パートナーだけでなく、たくさんの人を不幸にしてしまう可能性が高い
  • 誰かの人生を壊すほどの行為でもある
  • 略奪愛も、普通の恋愛と変わらず相手を思いやることが大切
  • 心に余裕を持ち、幸せを引き寄せる考え方をするのが吉

略奪婚によって、自分や周りの人間にどれだけの影響を及ぼすのか、それだけのリスクを負う価値が、本当にその彼にあるのか。

今、略奪をしようか悩んでいる人は、それらをよく考えて決断しましょう。

そして、少しでも幸せになれる道を選んでくださいね。